By U Zensen.

欲しいものはプログラミングで自分で作る。

今更だけどEF50mm F1.8 IIってやっぱり最強の単焦点レンズだと思ったのでレビューしてみる。

2016 / 11 / 21 2016 / 11 / 23
Canon
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はじめに!!

どうも!一人で写真を撮ってるのを見られるのが恥ずかしくて、なかなか一人で写真を撮りに行けない系男子。ぴーすけです!

いきなりですが、カメラといえばCanon。
一眼レフといえば単焦点ですよね。(偏見)

じゃあ、Canonのデジタル一眼レフの単焦点といえば?

そう、

EF50mm F1.8 II

ですね!ででん!

今回は、Canonユーザなら誰でも知っているこのレンズを今更ながらレビューさせていただきたいと思います。

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EF50mm F1.8 IIってどんなレンズ?

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Canonユーザであれば知らない人はいない単焦点レンズで、「安くて、綺麗に撮れる。」という事から評価の高いレンズです。

発売開始されたのは1990年12月ごろとかなり古いレンズで、今ではその後継にあたるEF50mm F1.8 STMというものも出ています。

僕が思うに、デジタル一眼を使った事ないけど興味がある人は、「背景がボケてる綺麗な写真を撮ってみたい!」と思ってカメラを買いますよね。

そこでこのレンズです。

このレンズはF値が小さく、よくボケるレンズです。写真をやった事ない人でもこのレンズで撮るとなんとなくオシャレな写真に仕上がります。

そんなレンズが、1万円以下で購入出来るという事から「撒き餌レンズ」と呼ばれます。(2016/11/20時点では14,000円程度まで値上がってました)

撒き餌?

「撒き餌」とは、釣りをする前に魚を集める際に、餌をまく事を言います。

つまり、私たちCanonユーザ(魚)はこのレンズ(撒き餌)を見つけてCanon(漁船)の近くに集まります。そして、気が付いた頃にはその漁船(Canon)に釣られてしまう。ということです。

私もまんまと、この餌に集まった一人です。笑

一度Canonのカメラを買ってしまうと、次に買うレンズはCanonになります。カメラは一度選んだメーカーからはなかなか抜け出せなくなります。

だからCanonは、性能も良くて画質も良いレンズをこの値段で売ってしまっても最終的にはプラスになるのです。

レンズ詳細

主な詳細はこんな感じ

種類
標準単焦点レンズ
価格
14,000円(2016/11/20現在)
F値
1.8 〜 22
焦点距離
50mm(35mm換算で80mm)
最短撮影距離
0.45m
最大撮影倍率
0.15倍
フィルターのサイズ
52mm

こんな感じですかね。

僕が買ったときは8,000円だったんですけどねー

作例

こんな写真が撮れます。

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一応、全て現像をしていますので、このレンズで撮ったからといって、そのままこれが取れるわけではないです!

使ってみた感想

買ってから3、4年経っていますが、Canonを使うときは大体これを使っています。

単焦点は他にEF-S24mm F2.8 STMを持っているのですが、基本的にこのEF50mm F1.8 IIを使っています。

使っていて良い点悪い点をいろいろ感じたので、それをまとめます!

悪い点

画角が狭い

このレンズは焦点距離が50mmです。フルサイズでもAPS-Cでも使えるレンズですので、APS-Cで使うと35mm換算で80mmになります。

これがかなり狭いです。

僕は基本的にスナップショット中心で撮る事が多くて、友達とか一緒にいる人の写真を撮るのが好きなのですが、だいたい全身が写らないです。

1、2歩は当たり前で、下手したらかなり離れないと全身写す事は出来ません。

なので、部屋とか狭いところで後ろに下がれないところだと困ります。空間の一部を切り取るという使い方であればいいと思いますが、被写体全体を写したいと思うと、「あー狭いなー」と感じる事は多いです。

それで買ったのが、EF-S24mm F2.8 STMです。これは画角も広く、このレンズよりもさらに寄れるので、オススメです。

AFが遅い

これは僕の使っているKiss X4のせいでもあると思うのですが、AFは頼りになりません。買ってから実戦で使った事はありません。

でもピントリングはとてもスムーズに動くので、マニュアルであればとてもスムーズに使えます。

AFがうるさい

「ウィーン…ガガ…ガガガ…ウィーンウィーン…ガガ…」となかなかピントが合いません。そしてうるさいです。

なので、動画とかには向かないと思います。AFだと音が入っちゃうし、そもそもピントが合わないですからね。

意外と寄れない

このカメラ意外と寄れないんですよね。しかも、焦点距離が50mm(35mm換算で80mm)なので、椅子に座ってテーブル上のお菓子とか撮ろうとすると、立たないと全てが写らなかったり、座ったままだとピントが合わなかったりします。

最大まで寄ってみた写真はこれです。

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ちょっとわかりづらいですかね。笑

良い点

ボケが綺麗

悪い点を全て凌駕するくらいボケが自然で綺麗です。初心者でもそれなりに綺麗に撮れるので本当にお勧めできます。

使っていると画角が足りないなーと思うこともしばしばですが、画角が広めなEF-S24mm F2.8 STMではなく、どうしてもこっちを使いたくなります。それくらいボケが綺麗なのです。

ボケはこんな感じ

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どうでしょうか?この自然なボケ具合。最高です。

安い

僕が買ったときには8,000円だったので、本当に最強でした。「え、この価格でこの性能なの?」という感じでした。

現在は販売が終了している事もあってか、価格コムの最安値で見てもAmazonで見ても14,000円程度になっていますね。

それでも安いですが、昔はもっと安かったし、後継機であるEF50mm F1.8 STMも同じくらいの値段なので、いま買うならそっちですかね。

まとめ

ということで、Canonの単焦点入門としては最高です。「撒き餌」と呼ばれるだけの性能があります。

しかし、さすがに古いレンズになってしまったので、いま買うなら、新しくなったEF50mm F1.8 STMの方が良いと思います。こちらはAFの遅さやうるささが改善されているようです。

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