By U Zensen.

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伊坂幸太郎が原作のオススメ映画を紹介。邦画だって面白い。

2016 / 9 / 17
映画
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はじめに!!

どうも、邦画が大好きなぴーすけです!

私はね。声を大にして言いたい。邦画も面白いんだぞ!ということを。

たまに邦画サゲで洋画アゲの人とかいますが、そういう人とは仲良くなれませんね。そういう人は感受性が乏しいんでしょうね。邦画の細かい感情の描写とか日常感とかめちゃくちゃいいのに。もちろん私は邦画も洋画もアゲアゲです。

さあ、私は普段あまり小説を読む方ではないのですが、「伊坂幸太郎」さんの小説だけはよく読みます。

伊坂幸太郎さんの小説はたくさん映画化されていて、そのどれも素晴らしい出来です。今回はその中でも私がなんども見てしまったオススメの映画を紹介したいと思います。

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伊坂幸太郎作品の特徴!!

正直、誰よりも伊坂幸太郎作品を読んでいる!という訳ではないので、熱く語ることはできませんが、以下は私なりに感じたことです。

伊坂幸太郎作品の特徴は、日常の一部を切り取ったような自然な雰囲気の中に、ごく自然に混ぜられた非日常を楽しむことのできる作品だということです。

伏線も多く含んだ作品が多く、最後まで読むと点と点が線になる感覚が味わえます。

作品の中では普通に考えればありえないことが起こっているのですが、読んでいると「あれ、これって私たちの身近なところで本当に起こっているのではないか?」と思えてくるのです。そしてそれがものすごくワクワクするのです。

ロボットが戦ったり、魔法の国に行くような話もワクワクしますが、こういう話はありえないことありきですよね。でも、極めて日常に近い描写に違和感なく溶け込む空想話を聞くとフィクションをフィクションだと思えなくなります。

もしかしたらこの話の主人公と同じようなことが明日、私の身に起こるのではないかと思わずにはいられません。

作品の共通点!!

伊坂幸太郎作品やその映画にはいくつかの共通点があります。

舞台「仙台」

作品の舞台は宮城県仙台市なことが多いです。伊坂幸太郎さんが宮城県仙台市に住んでいることからですかね。

監督「中村義洋」

私が今回紹介する5本の映画のうち、4つの作品を中村義洋さんがメガホンを撮っています。

俳優「濱田岳」

中村義洋さんが監督の4本の映画全てに濱田岳さんが出演しています。主演のものもあれば、脇役のものもありますが、どれもキーマンとして登場します。

音楽「斉藤和義」

中村義洋監督の作品のテーマ曲は斉藤和義さんが担当していることが多いです。

つまり…

  • 原作:伊坂幸太郎
  • 監督:中村義洋
  • 俳優:濱田岳
  • 音楽:斉藤和義

このメンバーにハズレなしということ。

おすすめの5作品!!

ゴールデンスランバー

比較的新しい作品。「堺雅人」さんが主演ということで、伊坂幸太郎さんを知らない方でもこの映画を知っている人は多いのではないでしょうか。

この作品はテンポもいいですし、あっと驚く展開なので、前情報がない方が楽しめると思います。できれば何も知らないまま見て欲しいです。騙されたと思って見てみてください。

開始数分で話に引き込まれること間違いなしです。

いまひとつ興味が持てていないのであれば、以下のあらすじを見てみてください。

あらすじを見る

首相公選制が存在する現代。仙台市では金田首相の凱旋パレードが盛大に行われていた。
元宅配業の青柳雅春は数年前に暴漢に襲われていたアイドル・凛香を仕事中偶然にも助けたことで一躍時の人となり、地元では顔を知らない人がいない有名人。
そんな青柳は数年ぶりに大学時代の親友・森田森吾に呼び出される。森田の様子がおかしいことを訝しむ青柳に、森田は「お前、オズワルドにされるぞ」と告げる。
なんのことか分からない青柳だったが、その直後に首相は暗殺され、警官が2人のところにやってくる。「お前は逃げろ」と促された青柳はその場を逃げ出し車を後にするが、森田は自動車ごと爆殺されてしまう。
その頃、街中では早くも青柳の顔写真や映像がくり返し流され、首相暗殺犯として大々的に報道されていた。青柳は、警察やマスコミを意のままに操作出来る人間が、自分を犯人に仕立て上げようとしていることを思い知らされる。
青柳は様々な人々の力を借りて、逃走につぐ逃走を重ねて、逃げ延びる。

参照:wikipedia(ゴールデンスランバー)

フィッシュストーリー

これは面白い。これも詳しくは知らずに見て欲しいなー。たくさんの点と点が一つの線になる瞬間。気持ちいいです。最高です。

初めは「ん、どういうことなんだろう?」となりますが、最後には全ての伏線が回収されます。

この手の映画は1回目の時の楽しさを2度とは楽しめないのが悲しいですね。2度目以降はそれはそれで違った楽しさがありますが。

あらすじを見る

1975年、「セックス・ピストルズ」がデビューする1年前。日本の売れないパンクバンド「逆鱗」が解散前の最後のレコーディングで演奏した「FISH STORY」という曲が時空を超えて奇跡を起こし、地球を救う。

参照:wikipedia(フィッシュストーリー)

陽気なギャングが地球を回す

これは今回紹介する映画の中で唯一中村義洋監督ではなく、前田哲監督の作品です。

原作ファンの評価は賛否が分かれるようです。私としては一つの映画としてはめちゃくちゃ楽しめると思います。テンポも速くて見ていて清々しいです。

あらすじを見る

ロマンはどこだ!?

人間嘘発見機、演説の達人、天才スリ、そして正確な体内時計を持つ女。この4人の天才達は「人を傷付けない」ことをポリシーとする銀行強盗だった。その戦歴は百発百中……のはずが、思わぬところで誤算が生じ、せっかくの「売り上げ」を逃走中の現金輸送車強盗犯に横取りされてしまう事に。そこで彼等は奪還に動こうとする。

参照:wikipedia(陽気なギャングが地球を回す)

ポテチ

一番最近の作品です。私これ大好きなんですよねー。

めまぐるしい展開とか破茶滅茶がある訳ではないんですが、人の感情とか日常感とかを楽しめる。邦画!!って感じが凄く好き。

濱田岳さんってかわいいよね。

木村文乃さんってかわいいよね。

大森南朋さんって渋いよね。

あらすじを見る

空き巣である今村とその同棲相手である大西は、プロ野球選手である尾崎の家に忍び込む。2人は、1年前に大西が自殺をしようとしていたところを今村が助けたことをきっかけにして、同棲する間柄になった。尾崎がしばらくは帰ってこないことからのんびりしていると、そこに助けを求める若い女からの電話が掛かってくる。留守番メッセージを聞いて今村は助けに行こうと言う。大西は難色を示すが、今村に助けられたときのことを引き合いに出され、渋々納得する。

参照:wikipedia(ボテチ)

アヒルと鴨のコインロッカー

これは最高傑作です。原作は小説ならではのトリックであっと驚きました。これを映像化するのは難しいのではないか。と伊坂幸太郎さん自体も思ったそうです。

しかし、見事に原作ファンを満足させる出来になっていると思います。

まだ見ていない方が本当に羨ましい。1回目見終わった時のあの感動をまた味わいたい…

あらすじを見る

椎名という大学生の現在の物語。

椎名は引っ越し先のアパートの隣人・河崎に「本屋で広辞苑を盗まないか」と誘われる。断りきれなかった椎名は本屋から広辞苑を奪う手伝いをさせられてしまう。その計画の後、河崎やペットショップの店長をしている麗子から2年前の話を聞かされることになる。

参照:wikipedia(アヒルと鴨のコインロッカー)

以上!!

以上となります。伊坂幸太郎さんの作品は小説も映画も本当におすすめできます。

是非、見てみてください!

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