By U Zensen.

欲しいものはプログラミングで自分で作る。

本当にSEってブラックなの?入社3年目の本音!!

2016 / 10 / 2
思ったこと
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はじめに!!

どうも!現役システムエンジニアのぴーすけです!

私は新卒、未経験でシステムエンジニアになりました。ちなみに文系大学卒の完璧な初心者でした。そんな私でも、次の4月で丸々3年が立とうとしています。まあ何とかやっていけている感じです。

僕自身、就活をしていた際は「IT業界はブラックなんじゃねーの?」と思っていました。

まだまだ経験は浅いですが、私が入社してからいままでの3年間で感じたIT業界の実情をお伝えします。

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率直にどんな感じなの?

正直、私はこの会社に入ってから辛いと思ったころは一度もありません。これはガチです。

いわゆるデスマーチだとか徹夜だとかをしたことはありませんし、月の平均残業時間も20時間いきません。一番多かったときで25時間くらいは行きましたが、これは毎日1時間程度の残業になります。

ですが、私と同じタイミングで入社した同期は急がしい人も居るみたいです。毎日終電とか土日も出勤とか、めちゃくちゃ忙しいタイミングが合ったみたいで、その時には残業だけで100時間越えたらしいです。うわーお。

なぜそこまで差があるのか?

聞くところによると、システムエンジニアという仕事は「客先常駐」という形が多いみたいです。私も客先常駐です。

客先常駐とは、顧客の事業所に勤務して業務を行うこと。 IT業界では、情報システムの開発・運用などを受注した企業の従業員が、発注元企業のオフィスに常駐して業務を行う客先常駐がよく行われる。

(参考:e-words.jp/w/客先常駐.html)

自社でなにかソフトやアプリを作成しているような大企業や大手メーカーに勤めない限りは、お客様の会社に出向き、その会社のオフィスを借りて作業をします。

なので、どの現場に行くかによって、忙しさや待遇などの環境が変わります。私の場合は、忙しくない現場に3年近く居させてもらっているので、辛いとは思いませんが、先ほどの同期のような職場に行く人も居るし、1ヶ月ごとに現場を点々とさせられるような同期も居ます。

私が思うのは、どの会社に入ったとしても、すべては現場次第ということ。

私がこの仕事を始めて感じたこと

コミュニケーション下手が多すぎ

これはマジ。挨拶しない。しても返さない。そんなやつが多すぎる。

仕事の話はできるけど、それ以外話さない。逆に人の話を一切聞かないくせにべらべら自分の話する奴とか。もちろんちゃんとした人も多く居るけど、割とこんな奴ばっか。だからこそ、少しコミュニケーション能力が高いとそれだけで褒められる。

みんな全然休まない

これはIT業界とか関係なくどこの会社もそうだと思いますが、昼休み以外は休みがありません。適宜、お手洗いとか行って各自休憩してね!という感じです。

タバコを吸う人はまだ席を立つタイミングがありますが、タバコも吸わない私は初めの頃、休むタイミングが分かりませんでした。

だってみんなずっと席に座ってるし、たって休憩所に行く人もいない。

でも最近気づいたんです。みんなデスクの前でサボっているんだなーって。たぶん仕事に関係ないこととかいろいろやっているんだろうなーと思います。寝てるやつもいるし。

確実に学生時代よりも勉強してる

これは私が学生時代に極端に勉強をしていなかったからかもしれませんが、社会人になった今が一番勉強しています。

仕事をしているとどんどん身につけないといけないことがでてくるので、勉強するしかないのです。

通勤時には参考書を読んだり、家に帰ったらコーディングしてみたり、そういったことが楽しいと感じる人でないと厳しいかも知れません。「なんで定時外も勉強しなくちゃいけないんだよ!」と思う方は辛いかもしれませんね。

体の不調

人生で一度も肩こりを経験してこなかった私ですらめちゃくちゃ肩が凝ります。つらいです。目も疲れます。視力も落ちます。何かストレス発散方法がないと辛いかも。

声帯が退化した

元から喉が弱いこともありますがね。極端に話す機会が少ない仕事だからだと思います。

入社直後はわからないことばっかりだったので、逐一相談したり、報告したりしていましたが、ある程度仕事に慣れてくると、自分一人で完結できてしまうことも増えます。そうなると、一気に人と話す機会が減ります。極端な日は、朝「おはようございます」から定時の「お疲れ様でした。」までほとんど声を発さない日もありました。

どんな人が向いているか?

真面目過ぎず、適度に適当な人

私の同期も既に何人かやめています。その人たちはみんな「真面目」でした。真面目過ぎました。

制作物のクォリティをあげようとすれば時間は足りません。突き詰めようと思えば終わりが見えません。そういったことを有る程度「適当にこなせるひと」が向いていると思います。

適当だから良いわけではありませんので、「適度に適当な人」「適度に抜ける人(サボれる人)」がいいですね。もしかしたらこれは業種、業界に関わらず必要なことがもしれませんが。

技術が好きな人

プログラミングとかの技術が好きな人でないと楽しくないと思います。1日中パソコンを覗き込んでずっとプログラムのことを考えているので、好きでないとやってられません。

結論

正直、すべては現場次第!!

どのような会社に入ったとしても結局は現場によって変わるので、辛いかどうかとか大変かどうかは現場が左右します。

「現場次第」ってことは全部運なの?と思うかもしれません。全部ではないですが運の要素が多いのは確かだと思っています。入った会社で上司を選べないのと同じことです。嫌な上司でも変えてもらえません。

入る会社で気をつけたいのは、給料はどうなのか?残業代はでるのか?ボーナスはでるのか?休みは多いか?やりたいことはできそうなのか?とかですかね。

といっても、正直入ってみないとわからないことが多いと思います。

手に職さえつければ仕事には困らないと思うので、とりあえず勉強(成長)できそうな会社に入って、気に入らなければ転職すればいいと思います!!私はもう転職する気満々です。

なんだかんだ言いましたが、私は楽しい仕事だと思います。プログラミング自体は楽しいし、何かを作ってそれでお客さんが喜んでくれるとやっぱり嬉しいです。やればやるほど自分にスキルが身につく感じとかすごく楽しいです。

気になる人はとりあえず成ってみてから考えてみてもいいかもしれません。気楽に考えましょう。

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